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洋服の仕立て(採寸~仕上げ迄)

このページは、手作りの洋服が出来るまでの行程を紹介します。一針一針心を込めてお客様の体型をイメージしながらハンドメードは作られています。ご覧下さいませ。

仮縫い編

(1)採寸

採寸は洋服の基本の基 体型把握が洋服の35%占めると言われ 数十カ所もの採寸を行います。(ハンドメイドオーダーの場合)
 
 

(2)製図

製図は、採寸を元に お客様の体型を 頭に描きながらまたデザイン等もかみしながら 線を 描いていきます。

(3)裁断

裁断は この様に型紙を置いてストライブ・格子など 柄お合わせながら生地を裁ちます。

(4)仮縫い

仮縫いは、その人の体型を合わせ細部にわたってデザイン等も含みとても着やすくデザインを整える行程です。
 

(5)補正

型紙を仮縫いで出た補正を 型紙に反映していきます。 洋服の根源でこれにより洋服の価値観と着心地が左右されます。
 
 

本縫い編

(6)立ち合わせ

見返し・腰ポケット・胸ポケット・芯等の立ち合わせ

(7)芯作り

手作りで芯を作る 中には馬の尻尾を手織りしたバスが入り 手ですくい縫いをする。

(8)腰ポケット

(9)箱ポケット

(10)芯据え

手作りをした芯と 身ごろ(ダーツポケット等を作り)を 一対に据える うまくいっていない芯据えは 綺麗に一枚に成らない。

(11)ハ刺し

衿の土台作りでこの洋服では片方で2,000針ものハ刺しをする。

(12)テープ吊り

(13)腰ポケット芯止め

(14)テープまつり

この辺(11~14)をしっかり作らないと洋服が生きないので要注意。
 

(15)見返し返し

見返しを身頃に付け、地縫いし、ひっくり返します。
剣先(衿の先外回り分を入れる)
衿は、付け根に切り込みを入れる。
下見返しは、バイアステープをはわし アイロンで割る。
剣衿が返ったところ
見返し返しが終わりです。

(16)肩入れ

前肩・肩胛骨が出るよう脇を入れる。

(17)脇入れ

(18)パット作り

体に合わせてパットを作る
フエルト等で足らない所をたす。
 

(19)上衿を作る

ダック芯にアルパカを入れハ刺しをする。
アイロンでクセを取る。
カラークロスを身頃にからげる。
下衿に上衿を取り付ける。
 
上衿かぶせ
上衿の内側が余るので バイアスで切り替える。